50〜80年代初期に輸出用に作られた少し大きめの景徳鎮製蓋碗、
そのまま口をつける一人用としても、通常の蓋碗としも使用可能です。
少し厚みがあり、内側まで青花で絵付けされ、最近のものにはない凝った作りとなってます。
最近は入手が難しく、中国ではコレクターの収集対象にもなっており、大変人気のあるタイプです。
この時代のものは全て手作りですので、物によって歪みや窯傷、絵柄の差などございます。
最近、復刻品が安く出回っているようですが、こちらは数十年茶店で保管されていた当時のものです。
新品未使用
容量 約180~200ml
サイズ
高さ10㎝(受け皿~蓋つまみまで)
口径10.7㎝
受け皿直径10.5㎝
(容量及びサイズはおおよそですので、多少の誤差はご了承ください)
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